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まもるくんの接骨院(こども110番)

IMG-thumbnail2愛媛県接骨師会では、

子どもを犯罪から守り、

安心できる地域社会を実現するため、

上記のマークのポスターの貼ってある接骨院を緊急避難所として提供し、

登下校中等の子どもの保護を図っています。

接骨マンと甲乙つけ難いかわいさです。

誰の指?

untitled2
ホームページトップに、新しいデザインが追加されましたが、
みなさんお気づきになりましたか?

障子の陰で、指先から火が出ている写真なのですが、
実は、私のオリジナルではありません。

以前勤務していた、杉並区佐藤整形外科の後輩の菊島君の作ったチラシなのです。
菊島君は日本でもトップクラスで活躍するトレーナーで、
かなり熱く一本気な男です。

デザインが以前から気に入っていたのと、
そのガッツに当院もあやかろうと、忙しい彼にお願いしてデザインの元になる写真を、無理言って送ってもらいました。

指も彼の指です。

年末に会えたらいいねと連絡しましたが、
今年の正月は忙しく、帰れそうにないです。

今度帰ったら、渋谷のお兄さんのお店にも行ってみたいものです。

接骨史つれづれ

柔道整復術の生い立ちは古く、
教科書にある陳氏説は、明治期頃の書籍では否定され、
さらに古に起源を求めています。

いつからが東西医学の接点となったかと考えると、
長崎などで名人が輩出された江戸期でしょうか。

現在の接骨術もそのころをバックボーンにしているように思われます。

戦後の接骨の禁止も大事ですが、
明治期のそれも厳しかった様です。

文京区駒込の柳心斎八木道場にも、
警察から何人位患者が来ているか尋ねられ、
50人と答えると罰金を課せられたと酒本房太郎講道館柔道九段も述懐されています。

八木接骨院空間作りプロジェクト

お盆休みにアートの島直島に行ってきました。

こう見えてもアーティストの端くれである私は、
芸術的な空間を満喫してきました。

当院でも皆さんにリラックスしてもらえる空間を作っております。

photo_chichu5B15D-thumbnail2ちなみに今月のアロマはオレンジです。

接骨院のイメージ

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みなさんは接骨院に対し,どんなイメージを持っていますか?

幼少期の私は、接骨院といえば
それは恐ろしい所と思っていました。

というのも
友達が肘が外れて接骨院に行った際の話で、

「空手の先生がアチョーと叫びながらバキバキとはめてくれた」
というのです!

怖いと思いながらも保育園児の私には興味津々で、
何度もその話を聞き返したものです。

後になってその話には2つの間違いがある事がわかりました。

1つは
接骨をするのは空手の先生ではなく柔道の先生という事と、
もう1つは
荒療治はしないという事です。

野蛮な治療や恐ろしい事はありませんので、何でも相談して下さい。

暑中お見舞い申し上げます

厳しい暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
夏の体調不良もばっちりフォローしますので、汗など気にせずに来院ください!(院長の方が汗だくかも?!)

治療器によるダイエットについて

電気治療器を使ってダイエット治療を行っています。

部分的に脂肪を落としたり、
引き締めるのに効果的です。

器械を当てるのは女性スタッフが行います。
また付ける所だけ説明して、ご自身で付けて頂くことも出来ますのでご安心下さい。

本日は中学総体

今日は、中学生の総体が行われるため、
私も朝6時過ぎからテーピング処置など仕事に追われています。
(選手の親御様方、試合前のテーピング、遠慮しないで言ってくださいね。)

競技によっては丸一日掛かるものもあります。
そうなるとテーピングの効果も後半低下してしまいます。
補強の仕方は説明しているけど、出来れば一緒に行って試合毎にも巻き変えたいところなのですが・・・。

治療する側の気持ちはそういうものなのです