仕事帰りなど、
汗をかいた後でも快適に治療を受けてもらえる様に、
待合室によく冷えたおしぼり
(真夏は凍らせることあり)、
冷たい水を用意しておりますのでご利用下さい。
admin2
県大会始まる
高校生の県大会が今週末、
松山市で始まります。
選手達は今日から現地に入るようで、
昨日、試合前最後の治療をしました。
ケガや痛みに負けず、
みんなよく頑張ってきたと思います。
一人で来れる距離でなく、
遠方から来院してくれる選手の親御さん、
送り迎えご苦労様です。
私も早朝のテーピングから時間外の治療まで出来る限りのバックアップはしてきたつもりです。
限られた学生時代、
競技に打ち込む選手達を応援します。
弟の宣伝で恐縮ですが・・・
私の弟がギャラリーを始めました!
父はデザイナーで母はスタイリストと芸術一家の中で私も育ちましたが、
小1の時、消防車の絵を描くコンクールで挫折し、
私は筆を置きました。
それでも弟にはよく絵を描いてやりました。
特にモンゴルマンのレッグラリアートの絵などをよく好み、
Tシャツにまで描いてやったのを覚えています。
その甲斐もあり、弟もこの様な仕事に携わらせて頂いております。
新進気鋭のアーティストの皆さん、また興味のある方は是非お問い合わせ下さい。
LIFT http://www.lift-net.jp/
当院のイメージキャラクターです!
可愛らしい風貌ですが、
痛みの原因を見つけてやっつけるヒーローです。
友人のスモウマンともどもまだベールに覆われた部分が多いですが、
ホームページ上だけでなく、
院内掲示物でも活躍していくと思いますので宜しくお願いします。
八木接骨院
ご質問・ご相談承ります!
当院に来院される前に治療に関する事、ご自身の症状に関する事等気になる事がありましたら何でも結構です、電話かメールでご相談下さい。心配なさる事はありませんが、遠慮なくご連絡下さい。
ほねつぎの看板
昔、我々柔道整復師の看板は
「ほねつぎ」の文字の横に「うちみ」「くじき」と書くのが通例でした。
年配の方はそう言われると
商店街等の懐かしい風景を思い浮かべられるのではないでしょうか。
また、
「接骨散アリ」
なんていう看板は明治中期頃のものですが
見たことある方いらっしゃいますかね?
最近では接骨院の看板でも
「ほねつぎ」
とか
「くじき」
と書かれることが減ってきました。
ずれるほど変形した骨折を
元に戻したりするケガの治療だけではなく、
体の不調や骨の歪みを戻して調整するのも
我々が行う柔道整復術の得意技です。
ですので、外から見て
わかり易く治療内容を明記するのも
患者さんに治療を理解してもらう上でも大切ですだと思います。
それでも私は、昔ながらのあの赤く書いてある
「ほねつぎ」
の看板が大好きです。
あの赤を見ていると救急のサイレンに見えてきます。
接骨院では救急性が求められる患者さんも少なくありません。
先人の先生方が築いてこられた
ケガの専門科である
「ほねつぎ」
の看板に恥ずかしく無い様、
夜間や時間外のケガにもできるだけ対応いたしますのでご連絡下さい。
また私の所属する社団法人愛媛県接骨師会でも
救護班の設置や柔道大会・健康セミナーの開催など
地域の皆様方に少しでも貢献できる様に活動を行っています。
訂正 前回お知らせした日本古武道演武大会は平成20年2月10(日)の開催です。失礼しました。
八木接骨院
日本古武道演武大会
平成20年2月20日(日)に岡山県の宮本武蔵顕彰武蔵武道館において
第31回日本古武道演武大会が行われます。
古武道とは現代武道の源流である「~流柔術」や
「~流剣術」という流派であり、
古の流祖の築き上げてきた術が現在の後継者に伝承され、
練磨された演武を見ることができる大会です。
オリンピック柔道のように現代武道の勝負も面白いですが、
古武道演武ではその競技性で無く、
相手を制する合理的な術理、
技の中にある所作の意味等精神性が高く、
武道に興味のある人にはきっと面白いと思います。
主に日本武道館で開催されますが、
近年は地方開催も多くなってます。
今年は四国から近いので、
皆様この機会に是非連休は岡山へ行ってみてはどうでしょうか。
私が初めてこの大会に出たのは8年前の日本武道館になりますが、
結構緊張してしまいました。
また現在まで続く流派でも若い人達がやらねば失伝してしまいます。
興味のある人は始めてみるのはいかがですか?
結構ヤミツキになるかもしれませんよ。
八木接骨院
あけましておめでとうございます
昨年中はありがとうございました。
今年一年、
皆様にとりまして
痛みのない年になりますよう精進してまいります!
本年もよろしくお願いします。
尚1月14日(月)成人の日は午前のみの診療になります。
八木接骨院