少年野球肘検診のご案内

野球肘は、
腫れや肘の動きの制限が出たころには
かなり進行していることが多く、
1年以上スローイングが出来なくなるケースもあり
早期に発見することが大切となります。

八木接骨院では
エコー(超音波観察装置)による検診を行い、
野球肘の早期発見を目指しております。

エコーによる検査ですので、放射線の被曝はありません。
また症状がない場合、健康保険は使えませんので無料で行っております。

すごい選手になるために大切なのは、
将来を見すえた体力づくりと
野球肘にならないことです。