幼少期の私は、接骨院といえば
それは恐ろしい所と思っていました。
というのも
友達が肘が外れて接骨院に行った際の話で、
「空手の先生がアチョーと叫びながらバキバキとはめてくれた」
というのです!
怖いと思いながらも保育園児の私には興味津々で、
何度もその話を聞き返したものです。
後になってその話には2つの間違いがある事がわかりました。
1つは
接骨をするのは空手の先生ではなく柔道の先生という事と、
もう1つは
荒療治はしないという事です。
野蛮な治療や恐ろしい事はありませんので、何でも相談して下さい。